国立国際医療研究センター https://www.ncgm.go.jp/
国立国際医療研究センターでは、年間人工膝関節約130件、人工股関節約100件を行っています。変形性関節症、骨壊死、関節リウマチをはじめとして、再手術や感染など難度の高い症例まで、さまざまな患者さんにきめ細かく対応することを目標としています。
整形外科診療科長 人工関節センター長
桂川陽三医師
整形外科部長
石橋英明医師
東京都健康長寿医療センター https://www.tmghig.jp/
2009年4月から、これまでの東京都老人医療センターと東京都老人総合研究所が合併して新たな名称となりました。一般の医療機関と比較してかなり高年齢の方々の人工関節手術件数が多いのが特徴です。また研究所や大学病院と協力した基礎研究や臨床研究を行い、治療の成果を次世代に活かすべく日々がんばっています。
整形・脊椎外科医長
濱路博医師
JR東京総合病院 https://www.jreast.co.jp/hospital/
当院では、股関節、膝関節それぞれの専門チームが長年にわたり人工関節手術に取り組んできました。特に人工股関節の症例数は年間約270〜300例に達しており、その豊富な手術経験を生かした様々な工夫により、質の高い人工股関節手術を実現しております。詳しくは当院ホームページの股関節専門外来をご覧ください。
整形外科担当部長
深谷英世医師
東京山手メディカルセンター https://yamate.jcho.go.jp/
大久保にある東京山手メディカルセンター(旧社会保険中央病院)では、膝関節に対しスポーツ障害(靭帯損傷、半月損傷、膝蓋骨脱臼)から高齢者の変形性膝関節症まで治療しております。特に高齢でもスポーツ活動を続けたい方には、高位脛骨骨切り術を積極的に行っております。
整形外科部長
田代俊之医師